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板垣征四郎の満洲事変 本当に独断だったのか?

光文社新書 1370
関口高史/著
著作者
関口高史/著
メーカー名/出版社名
光文社
出版年月
2025年7月
ISBNコード
978-4-334-10697-3
(4-334-10697-8)
頁数・縦
588P 18cm
分類
新書・選書/教養 /光文社新書
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価格¥1,580

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

1931年9月18日の柳条湖事件を機に満州を侵略したのちに「満州国」建国を宣言し、戦争拡大、日米開戦への道を決定づけたともいえる満州事変。後世からは「軍部の暴走」と評されることが多いが、本当なのか? 歴史のターニングポイントであるこの事件を、関東軍高級参謀として石原莞爾とともに決行した板垣征四郎にスポットライトを当て、その人間像や思考、彼を中心とした人間関係から分析し、真実を浮かび上がらせる。

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